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2019/10/06
#スタッフブログ
Re Bilding Center Japan
こんにちは、橋本です。
昨日はお休みを頂き、
長野県を訪れました。
長野県と言えば、松本のクラフトフェアをはじめ
家具や工芸などで栄えている県です。
年々移住者も増えており、若手作家さんなども多く活躍されています。
長野県は仕事や旅行で何度も訪れていますが、
今回「絶対に行きたい!」と思っていた場所が
諏訪市にある「Re Building Center Japan」です。
解体される古い建物などから、
古材や家具を救出し販売するサルベージショップです。
元々の発祥はアメリカオレゴン州の
ポートランド (今、感度高め人は最近こぞって旅行へ行っている注目の都市です。)
にある
↑※参考写真
自分好みの古材やパーツを仕入れて、
マイホームをDIYするのがアメリカのトレンド。
リユースや環境問題にいち早く取り組み
環境負荷を楽しみながら減らそうと、
アメリカでサルベージショップは増えています。
そんなポートランドにあるRe Building Center (略してリビセン)を
日本に作ったのはリビセン代表の東野さん。
立ち上げまでの話がとても面白いです。
リビセンジャパンも古いビルの中にあります。
ここがお店だと知らないと取り過ぎてしまいそうです。
1階は現代作家さんの作品や、オリジナルアイテム、
カフェが併設されています。
2階、3階は古道具や家具、古材、パーツ類。
葉山にも桜花園さんという古材や古道具を扱うお店がありますが、
リビセンは3フロアーもあり、ワクワクします。
DIYの工房のお部屋やワークショップもありました!
新築戸建てにも上手に
古いアイテムを入れていくと
個性あるマイホームが出来ますよ。
またリノベーションの際に、
アクセントに入れても味が出て
インテリアになります。
オンリーワンのマイホームぜひ
大勝建設までご相談くださいね。
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