ロフトのある家づくり① 茅ヶ崎市・藤沢市・平塚市・鎌倉市・寒川で家を建てる時に役立つ新築住宅コラム~ | 投稿|茅ヶ崎市,藤沢市のデザイン注文住宅なら”大勝建設 +DAIKATSU”

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2020/05/28

#家づくりコラム

ロフトのある家づくり① 茅ヶ崎市・藤沢市・平塚市・鎌倉市・寒川で家を建てる時に役立つ新築住宅コラム~

ロフトのある家づくりについて

茅ヶ崎市・藤沢市・平塚市・鎌倉市・寒川で新築注文住宅をご検討中の皆さん、こんにちは。

これから新築戸建て、建て替えやリフォームを考えている方に

ちょっとためになるコラムをお届けします。

大勝建設のD+PLUSで注文住宅を建てられる方から

寄せられた疑問質問などを当コラムに載せていきます。

今回のテーマは「ロフトのある家づくり」についてです。

大勝建設のD+PLUSの注文住宅を建てられる方で人気の

オンリーワンなマイホーム、ロフト付きの家についてです。

 

・ロフトとは?

ロフトと聞くと、小さな屋根裏の部屋という印相ですが、

ロフトは建築基準法で「小屋裏物置等」と定義されています。

居室ではなく小屋裏の収納の扱いなんですね。

そのため、基準法で定められたルールがあります。

その中でも押さえておくポイントは下記のようになります。

〇ロフトの天井高の最も高い部分が1.4メートル以下であること。

〇ロフトの床面積がロフトがある階の床面積の2分の1未満であること。

日本の建築基準法では高さ1.4m以下のロフトであれば階数に

算入しなくてもいい事になっているので、

ロフトでとれる天井の高さは最高で1.4mになります。

 

・ロフトをつくる上での注意点

上記に述べた通り、1.4m以下にしましょう。

ロフトの基準を超えてしまい階として算入されてしまうと、

ロフトがあるだけで家が3階建て扱いになります。

3階建てになると構造計算が必要になります。

消防の規制も増え、非常用進入口や排煙計算が必要になったりします。
建築確認申請でもこれらの点をチェックしないといけなくなるので、

時間と費用が余分にかかってしまいます。

 

続きは ロフトのある家づくり②へ

 

 

茅ヶ崎市・藤沢市・平塚市・鎌倉市・寒川で

新築注文住をご検討中の皆さま、

いかがでしたでしょうか?

多くの方は人生で初めての家づくり。

夢のマイホーム、何から始めていいのか・・と悩まれるのは当然のこと。

湘南地区の建設会社として地元茅ヶ崎で100年以上の実績を持つ大勝建設が

お客様にベストなご提案をさせて頂きます。

その他、大勝建設不動産部 ハウスドゥ茅ヶ崎店と連携し

土地探しからローンの組み方、理想のマイホームのご相談など

お客様の家づくりを全力でサポート致します。

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