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2020/06/27
#家づくりコラム
室内物干しどれにする?① 茅ヶ崎市・藤沢市・平塚市・鎌倉市・寒川で家を建てる時に役立つ新築住宅コラム~
室内物干しについて
茅ヶ崎市・藤沢市・平塚市・鎌倉市・寒川で新築注文住宅をご検討中の皆さん、こんにちは。
これから新築戸建て、建て替えやリフォームを考えている方に
ちょっとためになるコラムをお届けします。
大勝建設のD+PLUSで注文住宅を建てられる方から
寄せられた疑問質問などを当コラムに載せていきます。
今回のテーマは室内物干しについてです。
夢の新築一戸建てを建てることになり、
大勝建設でマイホームのプラン打ち合わせをさせて頂く中で
バルコニーの外の物干し以外に
室内物干しを導入されたいお客様が多くいらっしゃいます。
雨降りの時や、冬場の加湿対策に
部屋干しは必須ですね。
せっかくの新築マイホームなのに、
室内干しの場所を設定しておかないと、
とりあえずカーテンレールにかけておく・・というのは
ちょっとカッコ悪い。(カーテンレールにも負荷がかかりますので)
D+PLUSの家では、
便利で見た目もスッキリした室内物干しをおすすめしています。
・ホスクリーン スポット型
川口技研の「ホスクリーン」シリーズは、
各社、新築戸建てに採用されている一番メジャーな室内物干しかもしれません。
ホスクリーンスポット型は、丸い輪っかに物干し竿を通します。
天井からのバーの長さも5種類から選べます。
メリットとしては値段がリーズナブルな点で、
デメリットは物干しをしまう手間がかかるので、
出しっぱなしになってしまう点です。
・ホスクリーン 昇降式
竿を昇降させることで、洗濯物をお好みの位置で干すことができます。
昇降は操作棒をくるくる回すだけ。
使わないときは操作棒を取外してすっきりと収納することができます。
天井に収まってる時は見た目もすっきり。使わない時も邪魔になりません。
D+PLUSでは、ホスクリーンのスポット型と昇降式であれば
昇降式を選べれる方が多いです。
ただしお値段はスポット型よりは高くなります。
・物干しpid
森田アルミ工業の物干しpid4Mです。
必要な時だけワイヤーを伸ばして、パッと手軽に洗濯物を干せる室内物干し。
「外で干せないから室内で干す」というネガティブな発想を払拭し、
積極的に楽しめる行為として室内干しを捉え直しました。
生活感の象徴である洗濯物がpidと共にインテリアの一部になるような
暮らしをイメージして、この室内物干しワイヤーを開発しました。室内の壁と壁の間にワイヤーを張ることができる。必要な時だけワイヤーを伸ばして使う室内物干し。ワイヤーは最長3.6m、最大で10kgまでの洗濯物を干すことができる。
2009年のグッドデザイン賞にも輝いたそのミニマムなデザインは
シンプルでどんな家にでも溶け込んでくれそうですね。
ワイヤーを伸ばして洗濯物をかけるタイプなので、
両側に壁面がある場所が望ましです。
+DAIKATSUでは浴室に設置するお客様が多いです。
茅ヶ崎市・藤沢市・平塚市・鎌倉市・寒川で
新築注文住をご検討中の皆さま、
いかがでしたでしょうか?
多くの方は人生で初めての家づくり。
夢のマイホーム、何から始めていいのか・・と悩まれるのは当然のこと。
湘南地区の建設会社として地元茅ヶ崎で100年以上の実績を持つ大勝建設が
お客様にベストなご提案をさせて頂きます。
その他、大勝建設不動産部 ハウスドゥ茅ヶ崎店と連携し
土地探しからローンの組み方、理想のマイホームのご相談など
お客様の家づくりを全力でサポート致します。
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