軒裏を変えると家の印象がガラリ! 茅ヶ崎市・藤沢市・平塚市・鎌倉市・寒川で家を建てる時に役立つ新築住宅コラム~ | 投稿|茅ヶ崎市,藤沢市のデザイン注文住宅なら”大勝建設 +DAIKATSU”

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2020/09/15

#家づくりコラム

軒裏を変えると家の印象がガラリ! 茅ヶ崎市・藤沢市・平塚市・鎌倉市・寒川で家を建てる時に役立つ新築住宅コラム~

軒裏の色について

茅ヶ崎市・藤沢市・平塚市・鎌倉市・寒川で新築注文住宅をご検討中の皆さん、こんにちは。

これから新築戸建て、建て替えやリフォームを考えている方に

ちょっとためになるコラムをお届けします。

大勝建設のD+PLUSで注文住宅を建てられる方から

寄せられた疑問質問、家づくりのポイント

などを当コラムに載せていきます。

今回のテーマはD+PLUSでも人気の

「軒裏の色」についてです。

軒とは?

軒とは外壁から飛び出ている屋根の先のことをいいます。

軒の一番先端を「軒先(のきさき)」と呼び、

軒の裏側を「軒裏(のきうら)」、軒の下になる場所を「軒下(のきした)」と

呼びます。したがって建物から軒が出ていない住宅の場合は、軒下もなければ軒裏もありません。

 

軒裏がポイント!

軒裏のベーシックなスタイルと言えば、

外壁に合わせて同系色に塗ることになります。

外壁が白なら、軒も白、となります。

建てられる家をベーシックにまとめたいなら、

このままでもOKですが、

ちょっとだけ「今っぽく」「オシャレに」「モダンな」

湘南の注文住宅に見える簡単な方法があります。

 

軒裏で雰囲気チェンジ!

道を歩きながら、よその一戸建てを見て

軒裏まで注目している人はあまりいません。

ですが、気にして見てみると

最近の茅ヶ崎、藤沢、平塚、鎌倉、寒川の新築戸建ては

軒裏を木目にしているオシャレな家が実に多いのです!

 

軒裏を木目にするだけで・・

大勝建設のD+PLUSで建てられた家でも

幾度となく登場している人気の木目の軒裏です。

実際の茅ヶ崎市内で新築一戸建てを建てられた

お客様宅の施工例をみていきましょう。

ファッションで言ったら、軒裏は

「裏地がオシャレ」的な存在です。

主張するところではないところを、

さりげない変化をつける。

それだけでオンリーワンなマイホームになるのは、

注文住宅のいいところですね。

色も選べる

木目軒天の色も、

ナチュラル、ミディアム、ダークと選べます。

+DAIKATSUの茅ヶ崎の下町屋モデルハウスは

ダーク色の木目の軒裏にしました。

ニチハさんでは

ティンバーベージュ、ティンバーブラウン、ティンバーチャコールのラインナップがあります。

どの色にしようか?という

シミュレーション可能ですので、ご相談ください。

 

 

茅ケ崎市・藤沢市・平塚市・鎌倉市・寒川で

新築注文住をご検討中の皆さま、

いかがでしたでしょうか?

多くの方は人生で初めての家づくり。

夢のマイホーム、何から始めていいのか・・と悩まれるのは当然のこと。

湘南地区の建設会社として地元茅ヶ崎で100年以上の実績を持つ大勝建設が

お客様にベストなご提案をさせて頂きます。

その他、大勝建設不動産部 ハウスドゥ茅ヶ崎店と連携し

土地探しからローンの組み方、理想のマイホームのご相談など

お客様の家づくりを全力でサポート致します。

お気軽にお問合せ下さい。

 

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