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2020/09/27
#家づくりコラム
下がり天井でオシャレな家に 茅ヶ崎市・藤沢市・平塚市・鎌倉市・寒川で家を建てる時に役立つ新築住宅コラム~
下がり天井ついて
茅ヶ崎市・藤沢市・平塚市・鎌倉市・寒川で新築注文住宅をご検討中の皆さん、こんにちは。
これから新築戸建て、建て替えやリフォームを考えている方に
ちょっとためになるコラムをお届けします。
大勝建設のD+PLUSで注文住宅を建てられる方から
寄せられた疑問質問などを当コラムに載せていきます。
今回のテーマはD+PLUSでも人気の「下がり天井」についてです。
下がり天井について
下がり天井とは?
下がり天井とは、天井の一部がほかよりも低くなっていることをいいます。
間取り図で下がり天井を表す場合は、点線で表記されます。
なお、廊下など、ほかの部屋より全体として天井が低い場合には、
単に「天井が低い」という表現になります。
下がり天井の理由
下がり天井となる理由としては、梁や天井内に設置されたダクトなどに合わせて
天井が形成されるためです。
また、近年ではデザインとして、空間を演出するために下がり天井とすることもあります。
その場合は下がり天井となる部分の色味や素材を変えたり、
間接照明を埋め込んだりすることで空間のアクセントとして利用されています。
下がり天井のメリット
①落ち着いた空間づくりに一役買う!
間取りによっては、天井の高さを低くすることで落ち着いたスペースを作ることができます。
下がり天井によって天井の起伏を作って高い天井部分の開放的な雰囲気とメリハリをつけるためです。
②他と雰囲気を変えるのに一役買う!
下がり天井を採用することで、他の空間との印象を変えることができます。
キッチンや、和室で下がり天井を取り入れると、他とは違う空間にすることができます。
③設備機器を隠すのに一役買う!
設備機器を設けるスペースを確保するのは、狭小住宅では難しい問題です。
ですが、下がり天井があることでそのスペースに設備機器を設置できます。
マンションのダクトスペースのような使い方ができるので、空間の有効利用ができます。
天井が低くなることで、部屋が暗くなる心配もダウンライトを採用することで部屋を明るくできるだけなく、開放感も持てます。
茅ケ崎市・藤沢市・平塚市・鎌倉市・寒川で
新築注文住をご検討中の皆さま、
いかがでしたでしょうか?
多くの方は人生で初めての家づくり。
夢のマイホーム、何から始めていいのか・・と悩まれるのは当然のこと。
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