テレワークのある暮らし① 茅ヶ崎市・藤沢市・平塚市・鎌倉市・寒川で家を建てる時に役立つ新築住宅コラム~ | 投稿|茅ヶ崎市,藤沢市のデザイン注文住宅なら”大勝建設 +DAIKATSU”

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2020/12/17

#家づくりコラム

テレワークのある暮らし① 茅ヶ崎市・藤沢市・平塚市・鎌倉市・寒川で家を建てる時に役立つ新築住宅コラム~

テレワークのある暮らしについて

茅ヶ崎市・藤沢市・平塚市・鎌倉市・寒川で新築注文住宅をご検討中の皆さん、こんにちは。

これから新築戸建て、建て替えやリフォームを考えている方に

ちょっとためになるコラムをお届けします。

大勝建設の+DAIKATSUで注文住宅を建てられる方から

寄せられた疑問質問などを当コラムに載せていきます。

今回のテーマはコロナ禍で注目される

「テレワークのある暮らし」についてです。

テレワークとは?

テレワークとは、「tele = 離れた所」と「work = 働く」をあわせた造語で、

時間や場所にとらわれない自由な働き方を意味します。

「リモートワーク」とも呼ばれます。

■働き方改革

政府が主導する「働き方改革」により、

時間や場所を有効に活用し、誰もが働きやすい柔軟な労働環境の実現に向けて、

以下のような3つの形態を推奨しています。

①在宅勤務

所属するオフィスに出勤しないで自宅を就業場所とする勤務形態

②モバイルワーク

移動中(交通機関の車内など)や顧客先、カフェなどを就業場所とする働き方

③サテライトオフィス勤務

所属するオフィス以外の他のオフィスや遠隔勤務用の施設を就業場所とする働き方

新型コロナウィルス感染拡大により注目されるテレワーク

そしてテレワークの普及を加速させているのが

世界中で感染が拡大している新型コロナウィルスの影響です。

政府は感染拡大を防ぐため、企業に対し在宅勤務や時差通勤を推奨しています。

その結果として、これまでテレワークに二の足を踏んでいた企業でも
社内規定や通信インフラなど急速に環境整備が進んでいます。

その結果、今後住まい方も大きく変わろうとしています。

テレワーク普及で自由度の高い郊外へ

テレワークの普及により通勤の自由度が高まり、

住まいの選び方に変化が生まれています。

自宅内にワークスペースの要望が高まる中で、

今注目されているのが、都心から電車で1時間前後の都心40~50km圏の郊外エリアへの

移住です。

 

つづきは

テレワークのある暮らし②

 

茅ケ崎市・藤沢市・平塚市・鎌倉市・寒川で

新築注文住をご検討中の皆さま、

いかがでしたでしょうか?

多くの方は人生で初めての家づくり。

夢のマイホーム、何から始めていいのか・・と悩まれるのは当然のこと。

湘南地区の建設会社として地元茅ヶ崎で100年以上の実績を持つ大勝建設が

お客様にベストなご提案をさせて頂きます。

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土地探しからローンの組み方、理想のマイホームのご相談など

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