高低差がある土地に家を建てる!② 茅ヶ崎市・藤沢市・平塚市・鎌倉市・寒川で家を建てる時に役立つ新築住宅コラム~ | 投稿|茅ヶ崎市,藤沢市のデザイン注文住宅なら”大勝建設 +DAIKATSU”

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2021/04/22

#家づくりコラム

高低差がある土地に家を建てる!② 茅ヶ崎市・藤沢市・平塚市・鎌倉市・寒川で家を建てる時に役立つ新築住宅コラム~

高低差のある土地ついて

茅ヶ崎市・藤沢市・平塚市・鎌倉市・寒川で新築注文住宅をご検討中の皆さん、こんにちは。

これから新築戸建て、建て替えやリフォームを考えている方に

ちょっとためになるコラムをお届けします。

大勝建設の+DAIKATSUで注文住宅を建てられる方から

寄せられた疑問質問などを当コラムに載せていきます。

今回は土地探しの際の疑問

「高低差のある土地の活用法」についてお答えします。

 

 

高低差のある土地ついて 【茅ヶ崎市・藤沢市・平塚市・鎌倉市・寒川で家を建てる時に役立つ新築住宅コラム~】

注文住宅でマイホームを建てようと土地を探していると、

高低差のある土地が見つかることがあります。

このようなところは相場よりも価格が安い傾向にあります。

建築する時の工事費用なども含めた場合、お得に家を建てられるのでしょうか?

 

高低差のある土地の活用方法

高低差のある土地はそれぞれの土地の特性を活かすことにより、

満足のいく住居を建てやすくなります。

 

土地が低い場合の活用法

2階部分を道路に面したように建てて、

リビングなどの明るさを必要とする部屋を中心に配置します。

1階部分は寝室や浴室などの明るさを重要としない部屋をまとめると、

外部からの視線も気になりません。

家の片面のみが道路側に接地している場合で、丘陵地など反対側に隣地などがない場合は、

眺望のよい開放感のある1階や地下室を設置することもできます。

 

土地が高い場合の活用法

駐車スペースや物置、収納などの設備を道路から近い高さに作り、

そこを通じて直接部屋の中まで利用できる階段やスロープ、

家庭用エレベーターなどを設置します。

 

玄関口を敷地の奥に設置し緩やかな段差・スロープを設置するなど、

直接居住スペースまで移動できる工夫を取り入れると良いでしょう。

多くの方は人生で初めての家づくり。

夢のマイホーム、何から始めていいのか・・と悩まれるのは当然のこと。

湘南地区の建設会社として地元茅ヶ崎で100年以上の実績を持つ大勝建設が

お客様にベストなご提案をさせて頂きます。

その他、大勝建設不動産部と連携し

土地探しからローンの組み方、理想のマイホームのご相談など

お客様の家づくりを全力でサポート致します。

お気軽にお問合せ下さい。

 

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