01
DESIGN
デザインについて
かなえたい暮らしやあこがれを実現する
デザイン性の高い家づくり
大切なのは「建てた後の幸せ」
本当に暮らしやすい家を実現するために
ご家族のライフスタイルや想いに寄りそって
最高なプランをご提案します。
お客様が求める理想の住まいに対するご要望を
ただそのまま盛り込むだけではなく、
暮らしやすさをさらにアップさせる工夫や、
ご予算とのかね合い、
住まいが長持ちするポイントを
抑えた最適な設計のご提案をいたします。
+DAIKATSUの設計デザインの
3つのポイント
-
#1
見るたびに心が弾む
洗練されたデザイン -
#2
暮らしやすく、ゆとりある
ストレスフリーな生活動線 -
#3
自分らしいライフスタイルを実現する
アイディアと遊びゴコロ
周りの環境と調和する、
暮らしやすい空間づくりの極意。
-
外を取りこむ
たとえ土地が狭くて、思うように面積を確保できなくても、外の景色を取り込むことで室内空間に奥行きをもたせることができます。
たとえば、窓の配置のしかたによって室内と外が連続性を持ち、外に向かって部屋が広がっていくような奥行きが生まれます。立地によっては、2階の空間を利用したり、壁を設けるなどの工夫で、外からの視線を回避し、プライバシーを確保することも可能です。
窓の向こうに広がる明るい空間は、何気ない毎日の暮らしに豊かさを与えてくれます。 -
柔軟さ
多目的に使えるスペースをあらかじめ間取りに組み込んでおくと、将来的に家族構成やライフスタイルが変化しても、いつでも空間を有効に活用できます。
たとえば、あえて個室を設けず、リビングの一角を将来の子ども部屋として想定した間取り。仕切れば個室になり、子どもが巣立った際には、仕切りを取り払ってリビングに戻すことができます。
こうした柔軟な発想で空間に自由度をもたせると、将来にわたって家族の暮らしの可能性が広がります。 -
コミュニケーション
リビングやダイニングを、食事のときやテレビをみるときだけ集まる場所ではなく、それぞれが快適に過ごせる場所にすると、家族が顔を合わせる機会が増えます。
たとえば、ちょっとしたワークスペースやスタディーコーナーを設けると、自分たちの好きなことをしながら、時間と空間を共有できます。
さらに、ダイニングとのつなぎ方やカウンターの高さなどの工夫によって、キッチンをコミュニケーションの場に取り込むと、より家族の会話が増える効果も。 -
土間の楽しさ
土間は古くから日本の家に存在し、屋外と屋内の中間領域として活用されてきました。
最近は、この土間の魅力が再認識され、さまざまな新しい使い方も生まれています。
たとえば、イスやベンチを置いて来客を迎えるスペースにしたり、趣味のものを置いて作業場やアトリエを兼ねたり。また、子どもたちの遊び場にもなります。
暮らし方に合わせてフレキシブルに対応できる土間空間は、家の中に楽しさをもたらす存在なのです。 -
家の階数
平屋、2階建て、3階建てと、家の階数にはそれぞれの特徴とメリットがあります。
2階建ては、コストバランスがもっともよく、パブリックゾーンとプライベートゾーンを階で分けることができるのが利点。3階建ては、狭小地でもスペースを有効に活用できることと、何より日当たりや見晴らしの良さが魅力と言えるでしょう。そして、平屋は、生活動線がスムーズなのが大きなメリット。平屋に住み替えた人からは、上下階への移動がないので、家事が格段にラクになったという声をよくきます。また、2階や3階が上にのっていないぶん、天井を高くしたり、大開口を設けるなど、間取りの自由度も高いのが特徴です。 -
いい眺め
眺望は土地選びの重要な決め手のひとつです。
しかし、環境を生かした家づくりは、案外むずかしいもの。
たとえば、いい景色を見るために大きな窓を設けても、隣の家の給湯器が見えてしまったら興醒めます。
逆に、住宅街の中に建っていても、天窓から見える星は家族だけの素晴らしい眺めになります。
周辺環境ももちろん大事ですが、いい眺めにとってもっとも重要なことは、「上手に閉じて、上手に開いていく」工夫です。 -
家事をラクにする
共働き世帯の増加にともなって、最近は部屋干しや乾燥機を使用する家庭も増えています。
洗面スペースとランドリールームを一体化すれば、朝の支度と一緒に洗濯したものから服を選ぶことができて効率的。また、ランドリールームウォークインクローゼットを線でつなげば、洗濯物を洗ってからしまうまでの一連の動きが無駄なくおこなえます。
空間と動線をうまく組み合わせることで人やモノの移動が減り、家事がグッとラクになります。
+DAIKATSUが提案するのは
デザイン性の高い家づくりを
誰もがわがままに、楽しめる未来です。